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子供の発達を促す!手先の意識的な利用!

2014/11/03 by | 妊娠・育児
子供の発達を促す!手先の意識的な利用!
 
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子供は生まれ育って母乳やミルクで栄養を取り、やがては自分で食事ができるようになります。

ただ、食事をするということは、何らかの道具を使う機会が増えるはずです。

スプーンやフォークからはじまり、日本人であれば箸を使うようになるでしょう。

 

こうした成長は、誰でも何気なく通過するものです。

しかし、こうした道具を使うためには、手先の発達が必要不可欠なのです。

 

それだけではありません。

 

子供の言語発達に対しても、手先の運動が器用になるということは重要なのです。

何を言っているかわからないような喃語から、どんどん意味のあることばを獲得する子供。

そのプロセスを順当に積み重ねることによって、発音も綺麗に分かれてきます。

 

しかし、手先が不器用な子供の発達はどうでしょうか?

実は、発音が不明瞭になっていることが考えられるのです。

これは、経験を積み重ねることによって自然と明瞭になる場合もありますが、

運動のぎこちなさが残っている場合には、専門的支援が必要な場合もあります。

 

ただ、日常生活で少しだけ子供の運動に配慮を加えてあげるだけで、

専門的支援を必要とせずに発音が綺麗になることがあるのです。

日本語の発音習得は遅くても4歳半頃までにはある程度コントロールができます。

言い回しによってうまく言えないことがあったとしても、意識すると50音が綺麗に言えるはず。

 

発音がうまく言えないというのであれば、

聞こえにくさが関係しているかもしれないでしょうし、

運動がうまく繋がらずに、発音が不明瞭になっていることがあるのです。

 

聞こえにくさの存在については、耳鼻咽喉科を受診することで解決します。

ただし、子供の聴力を正確に調べることができる施設でなければ、

鼓膜の状態を確認するだけで終わってしまうことがあります。

可能であれば、精密検査が行える施設を探すのが良いでしょう。

日本耳鼻咽喉科学会のホームページを参照すると、お近くの施設がわかります。

 

運動面でのぎこちなさがある場合には、それを円滑にする必要があります。

その代表格が手先なのです。

ボタンがうまくはめられなかったり、チャックの上げ下げができない。

箸などの道具を使わずに、依然として手づかみで食事をしている。

食べこぼしが多く、指先で物をつかむのではなく、掌で物をつかむ傾向がある。

など、

 

手先の使い方で拙さがある場合には、発音がまだまだ不明瞭であることが多いのです。

ことばを話すという行為も運動の一種です。

ですから、全身の運動にぎこちなさがある場合には、それが発音にも波及するのです。

 

「サ」と「タ」の違いを知るために、それぞれの音を自分で発音してみてください。

舌先が歯茎の裏に触れるか触れないかの微妙な違いしかないはずです。

このわずかな運動調節ができるかどうかは、全般的な運動機能が関係します。

だからこそ、手先を使いこなすだけの運動能力が、子供の発達には大きく関係するのです。

 

日頃から手先を意識して使うようにするだけでも、子供の発達は促進されます。

枝豆の皮をむくなど、手を使ったできる簡単なお手伝いをしてもらいながら、

子供の運動発達を刺激してみてください。

 

それが、発音などの面でもプラスに働くことがあるかもしれません。

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