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離婚を考えるときに知っておきたい「シングルマザーになるということ」

離婚を考えるときに知っておきたい「シングルマザーになるということ」
 

現代では、離婚をするカップルは日本でも増加をたどっていますよね。

 

けれど、実際にシングルマザーになってみて、「こんなはずではなかった!」なんてことになったら大変!

 

そこで、ここでは、離婚をして子供たちを引き取り、育てていく、いわゆるシングルマザーになるとどういったことが待っているのか、ご紹介したいと思います。

 

現在「離婚」の2文字が頭をよぎっている方は、必見です!

 

 

○日本のシングルマザーの実情

 

厚生労働省によると現時点で、日本のシングルマザー、いわゆる母子家庭は123万8千世帯に上ります。

 

そして、このようなシングルマザーの8割は働くそうですが、シングルマザーたちが稼ぐ年間の平均所得は、181万円と、決して経済的にゆとりがあるとは言えない世帯が大半となっているのです。

 

しかも、この8割のシングルマザーのうち、収入が125万円未満の貧困世帯は、半数近い48・2%と、先進国で最悪レベルなのです。

 

○どうしてシングルマザーは貧困世帯になりがちなの?

 

例えば、離婚後に正社員として仕事を探したとしても… 子供が元気な時は保育園に預けられるから良いものの、病気の時は会社を休むのではないか、また、残業など時間に融通が利かないのではないか、と雇用する側がシングルマザーに対して危機感を持っているため、パートなどでしか働けない、結果として貧困世帯になってしまうというケースがたくさんあるようです。

 

そのうえ、離婚後に養育費を払わない父親もおり、母子家庭の収入に占める養育費の割合は3%ととも。

 

 

○国の援助は?

日本は、現在母子家庭や父子家庭の方に安定した生活と自立を促すために様々な福祉制度を設けています。

 

・児童手当

シングルではなくてもいただけますが、子供の人数や年齢によってもらえる額が変わります。

 

・医療費補助、福祉医療費

子供などのために母子世帯には、医療費補助や福祉医療費といった制度が設けられています。

 

・助成金

母子世帯を応援するために、国や地方自治体にいろいろな制度が設けられています。

 

・生活保護

DVなどで離婚をしても何一つ自分は持っていない、という方にも心強い生活保護。自分で安定して稼げるようになるまで支給されますが、就職するということが大前提。また、貯金ができないなど、いろいろな制限ももちろんですがついてきます。

 

・自立支援教育訓練給付金事業

就職するために資格を取るのに必要な講座を受講することを、応援する制度です。

 

・高等技能訓練促進費等事業

資格を取るため、大学や専門学校に通うためのお金を支援する制度です。

 

 

現在、母子・父子家庭世帯にこうして設けられている制度も、財政難などからカットされる心配もあります。まずは自活できるよう、動き出すことから始めるのが安心でしょう。

 

 

○離婚を考える前に考えるべきこと

 

離婚をする前に考えるべきことは、まず、離婚後の生活はどうするのか、ということでしょう。

 

 

母子家庭になるとどういった生活になるのかを、シミュレーションすることがとても大切です。

 

例えば、実家が頼れない場合で、自分が仕事が決まった場合を考えてみましょう。

 

・病気の時に預かってくれる病児保育の保育園を探しておく

・子供が入院した時に24時間母親が付き添わなくてもよい病院を知っておく

・自分が入院した時は子供をどうするか

・小学校3年生以上になると学童が使えなくなるのでどうするのか(3年生以上も預かってくれるところを探す、塾や習い事を探す)

 

などですね。シングルマザーを選ぶ際に、必ず自分と子供が安心して暮らせるよう、いろいろ調べておくことが大切です。

 

 

 

 

 

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