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吸血鬼にとって生きにくい世の中に…『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』

吸血鬼にとって生きにくい世の中に…『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』
 

監督・脚本:ジム・ジャームッシュ

キャスト:トム・ヒドルストン、ティルダ・スウィントン、ミア・ワシコウスカ

 

<<ストーリー>>

カリスマロックミュージシャンとして活動するアダム(トム・ヒドルストン)と、彼を支えるイヴ(ティルダ・スウィントン)の吸血鬼カップルを描いた、風変わりなヴァンパイアものです。

シューベルトなどの有名な音楽家達に曲を提供しながら、何世紀にもわたって生き続けてきました。

21世紀の吸血鬼は、夜な夜な人を襲って首筋に噛みつき、生き血を吸うなどという野蛮な行為は行っておらず、血液は特殊なルートで医者から購入しています。

彼らは、汚染された血液を飲むと衰弱死してしまうようです。アダムは、自殺用として木製の銃弾をこめたピストルを携帯しています。

血液を固めたアイスキャンデーをかじりながら、チェスを楽しむアダムとイヴがなんとも微笑ましい。

この世に嫌気がさしているアダムは死にたがっていますが、イヴのようなパートナーがいるなら、長生きも悪くないと思える映画です。

 

それなりに平和に暮らしていたアダムとイヴですが、ふたりの元に典型的な吸血鬼の妹エヴァ(ミア・ワシコウスカ)が訪ねてきます。

姉のイヴは知性的でエレガントな雰囲気ですが、妹のエヴァはイマドキのギャルで、お姉さんとは正反対。

この妹の起こした事件のせいで、ふたりは隠れ家を追われることに・・・。

 

現代は、吸血鬼にとっていかに生きにくいか?

というムードが、画面から漂ってきます。

日本も超高齢化社会なので、私達も100歳以上生きる可能性が出てきており、吸血鬼の気持ちが少しは理解できるのではないでしょうか!?

ごく普通の恋愛ものに飽きた人は、たまにはこのような退廃的なヴァンパイアものもいいのではないかと思い、ご紹介しました。

 

<<キャストの出演作>>

トム・ヒドルストン『マイティ・ソー』、ティルダ・スウィントン『ナルニア国物語』、ミア・ワシコウスカ『アリス・イン・ワンダーランド』などの映画に出演しています。

 

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